ロータリークラブ処世訓

世渡り上手なロータリアンになるための傾向と対策
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弐萬+四千
 一応ゴールデンウィークながら暦では普通の金曜である30日夜、当サイトのカウンターが24,000に達していたことが集計により明らかとなった。先月26日以来36日での千hitとなる。

 話はかわるが去る4/11(日)、雑貨喫茶「十一月」(札幌市中央区南2条西8丁目 FAB Cafeの階上)でRCマーク入りのぐい呑を発見。1個400円で2個販売されていた。どこかのRCが周年か何かの記念に作ったものと思われる。店主(FAB Cafeの奥さん)に尋ねると、こうした雑貨は競り市があるそうで、そこで入手したとのこと。
 保存状態は良好。この店がオープンしたのが昨年11月。これまで店内でRCのPRを担ってくれたわけだが、インテリアとしてもこのマークがシックな雰囲気に溶け込むことを示唆している。

FAB cafe とりあえず買っておきました。何かの事情で手放したものの、やはり手元に置いておきたいという元の持ち主ロータリアン様、買戻しの相談に乗ります(^_^)BBSまでお知らせください。又、このぐい呑がどこのRCで製作されたものかなどの情報もお待ちしております。
RAC総研バックナンバーより | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ロヲタリアン
台湾アクター姉弟 荒川RACを満喫
台湾
松浦会長とバナー交換 台湾の友人が、実はローターアクトOGだった。その弟は現役アクターで、姉弟そろって来日する。ついては日本のRACの例会に出席できないだろうか― そんな連絡が数日前にあった。
 姉の方には2001年12月に大阪で初めて会って以来、昨年7月に東京、翌々月には札幌と、来日のたびに食事する機会があったが、一度もRACの話題にはならなかった。初めて会った時にはまだ現役のアクターだったことになる。そうと知っていれば、その都度その土地のRACを紹介できたのに。
 とはいえそうとわかったからには東京のRACを楽しんでもらわねば。折りしもGW直前で手配が困難かと予測されたが、困った時の荒川RAC。2580地区RA松浦代表が会長を兼任していて、札幌北RAC元会員でROTEXの岡本さんも会長エレクト。ここなら間違いない、と受け入れをお願いした。
例会風景 例会風景
出来上がった四コマ漫画 都電の中の姉弟

 越後湯沢から新幹線で上京。千代田線町屋駅で待ち合わせる。姉・呂明珊さん、弟・呂至偉さんのホームクラブは、台北仰徳RAC(台北仰扶輪青年服務團)。3520地区である。
 会場は都電荒川線に乗換え、3つ目の荒川区役所前駅下車、サンパール荒川。宇都宮東RACの藤富PP、東京北RAC坂本会長も駆けつけた。

 メインプログラムは、インスタントカメラ「チェキ☆」で四コマ漫画を作ろう!2グループに分かれ、撮影した写真に字を書き込み、作品を競うというもの。結構盛り上がるもので。
当サイトと坂本東京北RAC会長2次会 男の語らい
 例会後は再び町屋に移動、やるき茶屋町屋店(荒川区荒川6丁目)で二次会。ここに2780地区RA中村パスト代表が合流。終電近くまで懇親が続いた。

かわいいかわいいかわいい

【余 談】 空港での見送り御礼 (4/29)

 その翌日は祝日。前夜お世話になった2580地区RA松浦代表と2780地区RA中村パスト代表が羽田空港まで見送りに来てくれた。空港で女性に見送られる心地よさを最近忘れていた。
RAC総研バックナンバーより | 22:26 | - | - | ロヲタリアン
国境の長いトンネルを抜けたところの雪国魚沼RCで卓話
 今回の出張は、国内各地の同業社の集まり。当社技術部長を従えての新潟入りであったが、会議を終えた28日(水)は帰路を分かち、彼は青森へ、こちらは上京のコースを採った。
 宿泊・会議の会場である湯沢グランドホテルは、老舗温泉宿。昨晩ゆっくり温泉に浸かったが、朝にもひとっ風呂。肌がツヤツヤしてくる。
 お昼は駅から車で3分程度のNASPAニューオータニへ。雪国魚沼RCの例会へ出席。会員数22名。今例会出席者は9名という規模のクラブ。
 ここで卓話をさせていただいた。大した話ではないが、「RCと私」についてお耳汚し。
 例会後にはロビーでみなさんとお茶。この展開、覚えがある…というのは一般的なRACの例会と似ているのだ(^_^)出席者数といい、例会後のマッタリ感といい。
 帰りは幹事さんが越後湯沢駅まで車で送ってくれた。新幹線にちょうどよい時間。ここから東京まで約1時間半。新潟がこんなにアクセスのよい土地だったとは。
RAC総研バックナンバーより | 14:02 | - | - | ロヲタリアン
ローターアクトをぶっつぶせ!?
 8日(木)の札幌東RC例会、卓話にはRACOBが登場した。
 この日のプログラムは、ひと月遅れの「世界RA週間に因んで」。ゲストスピーカーは2000-01年度2510地区RA齋藤代表と池下幹事。
 タイトルは「ローターアクトをぶっつぶせ!?―これからの新世代―」。相変わらずの挑発的な、ロータリアンをなめたこのタイトルは、同じくRACOBである同RC矢橋会員の仕込み。会場に入った会員らは、怪訝な表情でタイトル幕を見上げていた。
 もちろん、タイトル通りの現状批判であるわけはないし、中傷でもない。それどころか逆説的に、RC新世代プログラムの素晴らしさが浮き彫りにされる、
                 筈だった。

 「今日の占いカウントダウン」で「めざましテレビ」(フジテレビ系 5:25〜8:00)は番組を終える。今朝の占いは、ふたご座がもっとも悪かった。
 よくあることで、”ラッキーパーソン”をチェックするまでもないのが常だった。

 前日のうちから、連絡はあった。新入会員が4名一斉に入会する為、卓話時間短縮の可能性がある、と。
 25分の予定が15分になっても、それはそれでなんとかなる。逆にネタ不足で時間を引っ張る工夫を凝らし、掛け合い漫才のように二人が一緒に演台に登るという演出も考案したほどの彼らには、かえって負担は軽くなる。
 前回は市内8RC合同例会。その為、諸事連絡が今例会に回った。市内RCからインフォメーションの為、会長が直々に来訪、挨拶をされた。ニコニコボックスの紹介が多かった。いつもはこんな要因は重ならない。粗食会で食事はあっさり終わるのだから、時間の余裕はある筈だった。

 プログラム委員長は欠席した。滅多に来ない元RI理事がMUに訪れた。タイトルは、見ただけではふざけているか、RC批判としか映らない。フォローは卓話者紹介できっちり行わなければならない。

 新入会員4名の挨拶に推薦者4名が紹介の挨拶、計8名のスピーチ。その都度、歓迎のスタンディング・オーベーション。これは、長い。卓話開始予定の13:00はとうに過ぎる。結局卓話開始を宣告されたのが、13:20。卓話終了は通常、13:25を目処にしている。5分しかない。
 卓話者紹介で時間を割くわけにはいかない。端折っても2人のプロフィールだけで1分はかかる。タイトルを説明する時間は、ない。「他意は、ございません」と言及するのがいっぱいいっぱい。
 ゲストスピーカーの彼らも大変。15分になったものをさらに3分程度まで、その場で端折らねばならない。申し訳ないことをした、と紹介者はおろか、会長・幹事らも例会終了後、詫びを入れた。帰途につく会員らは口々に「気の毒だったね」と声をかけてきた。

 結果として卓話時間が異様に短くなってしまった。すべては間(ま)が悪かった。新入会員が4名同時入会の日は、卓話を中止することにしたらどうだろう、との案もある。会員増強に勢いのある同RC独特の悩みである。RACはRC的に身内だから、多少時間を削っても大丈夫、との運営側の甘えも、もしかしたらあったかもしれない。会員卓話が相当削られることは、ままある。外部卓話者では失礼になるところだが。

 何より怖いのは、フォローできなかったこのタイトルが、誤解を招いていやしないか…(^_^;)
RAC総研バックナンバーより | 14:03 | - | - | ロヲタリアン
カウンセラーは斯くありたい(その26) 聖心のクリスマス会


 19日(金)18時より札幌コンサートホールKitaraにおいて、札幌聖心女子学院創立40周年記念クリスマス会が開催された。約1時間に渡り、合唱・オーケストラによる演奏・聖書朗読・聖劇が披露された。

 当サイトがカウンセラーを務めているKaiさんを預かっていただいている関係で、同校のクリスマス会に初めて行ってみた。40周年という記念イベントの為、今年の会場はKitara大ホールになったとのこと。この仕組みをよく把握せずに出向いてしまった為、舞台後方席に生徒が並んでいる意味や中高生の役割分担、合唱や英語暗誦の担当割り当てなど、わからない点が多い。それでも一般観客として穏やかに楽しめるのは、上辺だけのイベントとしての、クリスマスと称したバカ騒ぎと異なり、真に信教としての位置付けから聖書を紐解き、最少最大の舞台演出で披露しているからであろう。
 高校時分、合唱に携わったことのある当サイトとしては、「Halleluia」は懐かしく、また女子のみの声で構成される同曲の奥深さも堪能した。最後の「お客様をお送りする歌」においては、この会の主客を観客とし、自分達生徒が楽しむものではなく客を楽しませる意味合いが込められていることを察することができる。「もてなし」の要素が充分に伝わる。
 同校の生徒は、清楚な制服を型に沿って着こなすという当たり前のことができない女子高生が世間に多い中、当たり前のことを当たり前にこなしている。先生の指導、生徒の資質、家庭の躾、当たり前のことを恥としない校風などによるものであろう。舞台後方席にずらっと並んだ生徒達の、ただ制服を着ているだけの装いも、背筋を伸ばして座し、起立の際も一糸乱れぬ動きと相まって、これ以上のものはない華やかさにさえ映る。
 そうした衝撃を受けた後、追い討ちをかけるような演目が田口校長先生のご挨拶である。交換学生受け入れのお願いの際に何度かお目にかかってはいるが、広い舞台の上で穏やかに、しかし凛とした口調で力強さを込めるお話には、惹きつけられた。
RAC総研バックナンバーより | 21:36 | - | - | ロヲタリアン
カウンセラーは斯くありたい(その24) だらしないYECとROTEXの狭間で
青少年交換5100地区から来たKaiさんと5100地区へ行っていたトキヤ君。札幌東RCつながり 14日(日)、12:30から派遣候補学生向けの第2回オリエンテーションが、15:30から豪州受入学生送別会がそれぞれ2時間ずつ2510地区青少年交換委員会(YEC)により、ホテル ルーシス札幌で開催された。
■ 地区青少年交換委員会の要領の悪さ
 当サイトは派遣候補生のカウンセラー予定者として、オリエンテーションに出向いた。定刻の5分前というのに受付が設営されていない。ひとり慌てふためくYEC事務局は、名札を並べるのにもオロオロ。まだ慣れていないという理由付けは、容易い。今年度、新委員長体制下ですでに半年が経過している。地区委員が誰も見当たらない理由も「委員会がおしておりまして…」。それはYEC側の事情であり、こちらは時間通りに来たまでのこと。同じ気持ちは、ロビーで立ったまま待たされている派遣候補学生らとそのご父兄も抱いたことだろう。
 RCは時間厳守。定刻通りに会議や行事が始まらなかった時には、実行委員長が開会に先立ち壇上から謝罪する。「ロータリーの好意と友情に免じてお許しを…」。決り文句だが、詫びの表現ではある。
 ところがこのオリエンテーションでは、何事もなかったかのように始まってしまった。そのまま2時間経ち、その場を締めにかかったので、最後に質問してみたが、「委員長に申し伝えます」。しかし委員長の謝罪の弁はその直後の懇親会でも聞かれなかった。
 交換学生は、今やロータリアン子弟よりもRC外の方が多くを占めるようになった。RCがどのような団体かよく知らないひとも多い。現段階で唯一RCと接するのが、地区のこうしたオリエンテーションである。そんな貴重な場で、このようなだらしなさを見せられ、RCはそういう団体か、と解釈されるのは不快である。

■ ROTEXの質の悪さ
 オリエンテーションでは派遣候補生らが、配布された留学時の留意事項を回読し、後半はROTEXへの質問コーナーとなった。前回辺りからこれが定番化されたらしい。前回はたまたま来ていたROTEXひとりに質問が集中したが、今回は5名も用意していた。

 □ 助言の与え方
 イマドキの高校生の言葉遣いまで気にしていては始まらない。それにしてもオリエンテーションが、先輩学生として助言を与える場であるとの認識が欠如している。キャーキャー奇声を挟み、思い出話や自慢話を披露し合う。それは友達同士のおしゃべりの延長に見えた。その方がざっくばらんな話を引き出せるとの期待もあろう。が、それと「人に情報を伝える」行為は明らかに違う。メリハリは必要ではなかろうか。そうした下準備を行っていない、行き当たりばったりのYECに、多大な責任がある。

 □ スポンサーRCへの敬意
 自己紹介時、帰国後間もないというのにホスト地区番号を忘れている学生が多い。まぁそれはさほど必要な情報ではないからいいだろう。受入国を言えれば充分。
 気になるのは、スポンサーRC名に誰も触れなかったこと。たまたま1名は、エピソード披露中にクラブ名を登場させたが、4名はまったく触れず。そこで最後の質問時、一人一人に尋ねてみた。ふてくされた表情で「○○RCです」と言うだけ。中にはホストとスポンサーの区別がついていない者もいた。
 青少年交換事業は、ホストRCとスポンサーRCの体勢がしっかりしているからこそ成り立っている。学生にとっては地区委員会が前面に出てお世話している為、誤解している面もある。が、ホストファミリーや受入校を探し、日々の面倒を見るホストRC、派遣したスポンサーRCも相手国からの学生のために同様に、準備や日々のお世話に奔走する。様々なロータリアンがそれぞれの立場で責任をもって仕事を遂行している。
 「○○RCのご支援で派遣されました」という文言は、ROTEXの自己紹介において何よりも先に口から出てきて当然ではないか。私はROTEXとしての立場で発言する際にはまず「1986-87年度、札幌西RCのスポンサーで豪州・アデレードに派遣されておりました」と断りを入れる。ほぼ常套句と化している。アクターやロータリアンになってから学んだ作法ではないので、交換学生時にオリエンテーションか何かの場で誰かが教えてくれたか、先輩REX(当時のROTEX)がそう述べているのを聞いて参考にしたのだと思う。リップサービスであっても、それが1年間他国での生活・学業を保障してくれたスポンサーRCに対する礼儀というもの。
 今回の5名からはそんなスポンサーRCに対する敬意や関係者意識がまったく見られない。これもYECの責任だが、派遣する側の意識に欠けるスポンサーRCにも問題がある。
 いずれにせよ、帰国してしまった学生にスポンサーRC云々の教育は意味が無い。課題は、そんないい加減な状態で派遣され、帰国してしまった学生らに「先輩学生」として教えを受ける派遣候補生に影響があるのではないかということ。反面教師であることを認識させる必要がある。

 □ オノレの立場をわきまえろ
 オリエンテーション中、ROTEXが「行く前に英語の勉強は絶対必要!!」と今更何を言ってるのかというアドバイスがあった。まぁそれはよい。英会話学校で勉強しても実地は違うというのも率直な感想だろう。だからナマの英語を勉強すべき、というところまで論が行き着いたところで、地区委員会から「ではこの後の懇親会で受入学生らと会話して学んでください」との締めの言葉が飛び出した。
 これは聞き捨てならない。受入学生には日本語を覚えてもらうのが至上命題。そのためにボランティアにお願いしてまで地区をあげて日本語教育を施している。学生には「日本語以外使うな」くらいの指導をすべき立場のYEPがこともあろうか英語の使用を促している
 …との旨、質問をしている途中で遮るようにROTEXのひとりがこちらに向かって「だってみんな英語で喋ってるじゃん!」と抜かしてきた。驚いた。
 これはもうRCがどうの、YEPがどうの、受入国がどうの、そんなレベルではなかろう。この子の資質である。ひとが話しているところで腰を折らない、という最低限のマナーを、彼女の18年間の生活で誰も教えなかったのだろう。気の毒ではあるが、そんなレベルの低い学生まで送り出さねば青少年交換事業は成り立たない程受験生が少ないのなら、無理に出す必要はない。ただでさえも緊縮財政に加え、会員数減少、ホストファミリー不足など、YEPを取り巻く環境は厳しい。質の悪い日本人高校生を海外に晒してまで、RCはこの事業を継続しなければならないのか。
 たまたま今回のオリエンテーションの資料で、一人あたりの派遣額が掲載されていた。具体的な金額を載せるのはどうかと思うが、それだけお金がかかっているという釘を刺しておきたいとの気持ちはわかる。しかしRC独自の手間、YECが手弁当でこれにあたる労力を金額では換算できない。本来ならそちらを主張してほしかった。
 その補足説明では、「最近では留学を斡旋する業者も多く、そうしたところに依頼するとこれ以上の費用がかかる」旨述べられたが、まさにそれが現実。つまりRCが留学を世話しなければならないような時代はとうに終っているのだ。

 □ 来賓スピーチの目の前で座り込む学生
その現場 送別会の場のことである。いつもながらの立食。ガバナーの挨拶時に、その目の前でROTEXや交換学生らが、床に座り込んで聴いていた。ある者はあぐらまでかいている。
 遠巻きにこれを見つけた時は、この後に何か出し物が続き、その準備をしているのかと思った。が、そんな動きもない。近付いてROTEXの一人に何故座っているのかを尋ねてみると「ここにいなさいと言われたので」。座っていろと言われたわけではないが、座っていることを咎められたわけでもない。そのすぐ横には地区委員が司会者としてマイクを握り、さらに地区委員長も脇に突っ立っている。
 見かねて地区委員長をつかまえ、進言した。「仮にも当地区でもっとも敬意を表さねばならないガバナーに対し、あぐらで聴くのを良しとするつもりか」。
 「あぁ、そうですよねぇ〜」と呑気に構えながら、それでもすぐに学生らに立つよう促してくれた。立たされた学生らは「なんで?」と言わんばかりの不満顔。食事に移ると数人のロータリアンが「よく言った」と陰ながらの評価をいただいた。皆、おかしいと思っているのである。しかし注意しないのは、ひとつには地区委員会の仕切りに対する遠慮がある。他の部門領域には干渉しない、オトナのロータリーの本領である。もうひとつは、それが若者気質との思い込み。新世代が主役の新世代部門行事で、老人が口を挟むのは野暮かな、と。
 なかでも最も大きな要因は、若者への迎合という姿勢だろう。この場合、日本人と外国人との区別はない。若者がすることなすこと全て、目を細めながら見守る好々爺。これぞロータリアンの姿。地べたに座り込む若者を称して”地ベタリアン”などと薄ら寒い死語を得意げに使い、さも自分は若者のよき理解者然と振舞う。そういう”老タリアン”は、コンビニ前で車座に座り込んでいる若者に、問答無用に刃物で刺され、孫娘をレイプされ、家に火を放たれてからようやく、イマドキの若者が何も考えていない、ただだらしなかっただけだったという事実に気付き、事後、後悔しつつも恍惚の人へ変貌を果たすだろう。そんな先人に、躾の行き届かない若僧共を託されては、30代40代の中堅ロータリアンが迷惑を被る。
 さて、今回の豪州学生送別会。5名が無事1年間の派遣をまっとうした。
 それぞれお別れのスピーチしたが、5名とも例年になく日本語が話せない。1年間勉強して、その程度?
 今年は特に資質の悪い子が多く、ホストRCによる締め付けの緩い子などは無断外泊などでホストファミリーから随分苦情が出ていた。昨年のメキシコ人学生のような、ホストRCで受け入れ態勢を整える時間が足りずに他RCからの協力で1年間を乗り切ったケースと違い、明らかに学生がRCを始め日本人を舐めきった弊害として表れた形だ。
 日本語ができないのは、RC側の環境設定に問題がある。常に英語で語りかけ、英語圏からの学生同士でつるませるなど、かなり甘い状態で放置してきた。
 斯く言う私も16年前はロータリー交換学生。豪州で1年間を過ごしたが、日本人学生同士、日本語で一言二言声かけ合っただけで「Speak English !」と周囲のロータリアン或いは交換学生が注意してきたもの。「最近どうよ?」程度は許してよ、とその時点ではムっとしたものの、しかし反論するべきものではないのは高校生でも理解できる。そのひとは当たり前のことを言ったまで。
 翻って日本で、学生同士で英語を使っているところで「日本語で話せよ」と注意すると、顰蹙を買う。曰く
 あのひと(つまり私)は冷たい
 たまに英語を使ってガス抜きさせてやればいい
と。「ガス抜き」はYEPがよく使う理由説明。
 私は英語を使わざるをえない環境だったから、すぐに英語を覚えた。覚えてしまえば、後の生活は非常に楽だった。今回帰国の豪州学生らはその点、英語を使えて楽だったろう。一方で日本語を使えない分、日本でもっと多くのことを知ることができたであろう機会を逸した筈。それだけRCの罪は重い。
RAC総研バックナンバーより | 21:50 | - | - | ロヲタリアン
青森北東ロータリークラブ例会
 当サイトの経営する会社は、青森銀行にお世話になっている。北海道を営業基盤にしながら、近いとはいえ津軽海峡を越えた青森にメインバンクをお願いしているのは、珍しい。その関係で青森にはしばしば、行くことがある。隣の県といってもアクセスは、上京するよりも難しい。JRはトンネルができたから便利になったかといえば、函館まで出る時間自体が早くなったわけではなく。青森空港は悪天候で着陸できないことが多い。
 今回は空から。順調に飛び、降りた。それだけで出張の大半をやり遂げた感がある。せっかく定刻通りことが運んでいるので、お昼はMUしよう。ということでホテル青森へ直行。
 青森の主だったRCには、青森銀行の方が入会している。北東RCの例会場に入ると、早速発見。ご挨拶に赴く。実は今回の出張は、この日午後から開催される銀行の取引先懇談会。席に戻るや、近くに座っていた方から「札幌なのに青銀さんと親しいとは珍しいね」と声をかけられる。事情を話すと、その周辺の方々全員、懇談会に参加されるとのこと。青森では親しげに話しかけてくれる方は多いが、同じメインバンクという共通項でさらに親しみが深まる。しかし考えてみれば、道内でも道銀や北洋をメインにしている企業同士なら、こんな関係は当たり前のこと。道内銀行と取引していないがために今まで気付かなかった。
 北東RCには、同業社の社長が在籍していた。数年前に亡くなったが、この社長には当社草創期、随分お世話になったらしい。通常、航空測量云々なんてのは、知らないひとには説明しにくい。しかしその会員を擁していたRCだから、こちらの仕事はみなさんよく把握してくれる。その点でも居心地がよい。
提唱RCめぐり「オヤカオ」 なお、北東RCは青森北東RACを提唱している。

RAC総研バックナンバーより | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ロヲタリアン