こういうときに会員卓話でよかったとつくづく思います。
大元会長の2ヶ月間の船の旅は興味深く、例会時間を延長させた会長判断のおかげでたっぷり堪能できました でもまともに卓話をしたら、残り時間5分
以前、ありましたけどね。私が連れてきたゲストスピーカーを待たせた揚げ句、5分しか残らなかったこと。会長・幹事が平謝りでしたが、あのときも多少の延長という選択肢はあったはず。とっさに判断できるかどうか、です。てゆうかメニューめじろ押しの日に外部卓話は危険、ということで
今日もやることいっぱいだから早めに始めたつもりでしたが。ところどころ思惑がはずれたところもあり
特別メニューが入会式、ガバナー補佐就任挨拶、バナー交換、会員表彰に北海高校インターアクトクラブ新入部員10名へバッジ贈呈。
このバッジをつけるのが、会長・副会長のみなさま、お手元が怪しい つけやすいようにと夏なのにジャケットを着てもらったのに、なかなか針が通りません。こうしてみると一人で、しかもブラウスにつけた前会長は、若い
ガバ補と同じ清田ロータリークラブということで、地区GSE委員長もいらっしゃいました。委員会では共に苦労した仲です。脱走兵の私は身代わりに高校の先輩を差し出しておきながら、さらにコーディネーターについてもけしかけております。昨晩の「走れメロス」に逆走してますが、これも学習能力ということで