2007.03.29 Thursday
オーマイニュースにローターアクトの記事掲載
今朝時過ぎ、先週出席した富田林ローターアクトクラブ創立30周年をネタにした拙稿がOhmyNewsに掲載されました タイトルは「若者の多様な選択肢」。
ローターアクトがオーマイニュースに登場したのは初めてでは
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2007.03.29 Thursday
オーマイニュースにローターアクトの記事掲載
今朝時過ぎ、先週出席した富田林ローターアクトクラブ創立30周年をネタにした拙稿がOhmyNewsに掲載されました タイトルは「若者の多様な選択肢」。 ローターアクトがオーマイニュースに登場したのは初めてでは 2007.03.26 Monday
北海道大道芸人軍団・笑団屋 真田組 旗揚げ記念公演
札幌東ロータリークラブの伊藤会員が発起人代表を務める「真田組」が結成されました。発起人は市内名の経営者が名を連ねています。当RCからは伊藤会員のほか渡辺会員・八木会員・瀬尾会員・吉野会員(札幌モルツ倶楽部幹事長)と、私
同じテーブルには受入学生タリンさんと、今日からホストファミリーとなる井上会員夫妻、八木夫妻の隣には菊地直前会長 その真田組の旗揚げ公演が札幌モルツ倶楽部創立回記念例会と一緒に、ロイトンで行われました。 モルツと一般客合わせて約人。組人の芸達者なみなさんが芸を披露してくれました。 実質時間ですから、ひとりあたりの持ち時間は短く、もっとやりたいという気合が伝わります。 食事をしながら舞台で芸を楽しみ、会場後方のスペースで皿回しを実際に体験したり指輪を作ってもらったり、マジックを間近で見たり 知人の切り紙芸人さんやヨミガタリストさんもいて、相変わらず上手だなぁ〜という芸から、KUROさんというジャグラーの見事な芸まで、充分堪能できました 取材はNHKとHBC、道新。終了後には真田さんはテレビカメラに囲まれてました。 2007.03.21 Wednesday
富田林ローターアクトクラブ創立30周年記念式典
富田林ローターアクトクラブ(提唱 : 富田林ロータリークラブ)が周年を迎えました。このRACの和田夫妻とはただならぬご縁があります。これは行かねばと春分の日、近鉄川西駅下車、会場のすばるホールへ。徒歩約分。辻辻に初芝富田林中学高校インターアクトクラブの女子生徒さんたちがお手伝いの道案内係として立っています。
彼女たちの愛らしい道案内にただならぬ予感を抱きながら会場入り。式典が終わるや写真のようにすっかり仲良し 顧問先生に撮影していただき、画像もお送りいただきました。ありがとうございます中島先生。 さて、本筋の周年。時半開会。よい式典でした。市長は来てくれるわ、ガバナーは来てくれるわ。台北台稲RACからアクター名が出席、友好クラブ締結式も行いました お昼の懇親会、私のお役目は乾杯 あらかじめ東京中央RAC武田後輩に滑り止めを託しておくことに。大阪だから救われた、というウケ狙いで無事仕事は終えました 余興のパラパラは、練習の成果が窺えました。満足しない和田実行委員長は、謝辞でも踊るほど その謝辞で、私のRAC総研について触れてくれたのは嬉しいものです。ただならぬご縁とはこのこと。年前に会員がふたりになり、解散の危機に陥ったときに参考にしてくれたとのことで、実際富田林RAC初期のHPはRAC総研とそっくりの罫線 そんな危機的状況を脱して、愛妻と共に復興、とうとう会員数は名に達し、全国屈指の活動力を誇るRACになりました。 大したお手伝いはできない代わりに、北海道に来たらごちそうするよ というわけでこれまでに回、札幌でご一緒しました 同席したロータリアンとは「ガバナーたちが集まってもRACの話で盛り上がれないなら、盛り上がれるロータリアンで集まればいいんだ」という話で意気投合 小林地区RA委員長は今度、御坊RCで「多様な選択肢のなかで、なぜローターアクトか」という壮大なタイトルの卓話をされるそうです。これは聴いてみたい 全国から名超の登録。そんな彼らが作る式典だから、ハズレは無い。あとはどれだけ楽しむか。私はIACの生徒さんたちと楽しませていただきました。「手に手つないで」で手ぇつないで喜んでくれる高校生は、無性にかわいい これが富田林の「おもてなし」かと錯覚起こすほど。 2007.03.20 Tuesday
大阪南ロータリークラブ例会
朝イチの便で大阪へ来ました
関空から南海電車の乗ると、なんばが終点 大阪球場はすっかり無くなりました かつては電車が高島屋へ突っ込んでいく気分でしたが、今やホテルに突っ込むかたちに。そのホテルは、就職活動のときには南海サウスタワーホテル。企業のリクルーターに食事をごちそうになった思い出のあるホテルでしたが、今はスイスホテル南海大阪に替わっています。 大阪南ロータリークラブはこのホテルで例会を開催しています。 お昼がてらメーキャップさせていただくことに。自由席ということで、適当に演台近くのテーブルへ。すでに席についてはる方々へまずは会釈でごあいさつ。 ひといき入れたところで、近くの会員さんの名札を覗くと見覚えのあるお名前。 津江宮司(現在は名誉宮司)と名刺交換させていただき、その話をすると懐かしそうにそうかそうか、と。こんなに穏やかな方だったのか、元々穏やかだけどRACには厳しかっただけなのか。同席の会員さんに「彼はな、住吉のローターアクトやっててんで」と紹介してくださいました 2007.03.16 Friday
福山元会長の御通夜
当クラブ福山元会長が日、逝去されました。享年歳。晩年は例会にも出席されなくなりましたが、先週の堀内さんのように不慮の事故による歳の若さでの逝去を思うと、天寿をまっとうされた感があります。
福山醸造元専務、ベル食品前社長であり、現役の会長。北海道中小企業家同友会の元代表理事。札幌東ロータリークラブ元会長。いわば北海道を代表する企業家です。博善斎場に入りきれないほどの弔問客が訪れました。 葬儀に際して配布された小冊子は、年月から半月間、北海道新聞夕刊「わたしのなかの歴史」で連載された福山さんの「晩成の実業家」をまとめたもの。 私がロータリーで親しくさせていただくようになったのは、すでに社長を退任されて好々爺然とされていた頃でした。北大農学部同窓会恒例の園遊会でも毎年お目にかかりましたが、いつもニコニコと握手を求められたものです。 これがロータリーの福山さんの顔なら、同友会では企業家としての厳しさがあったそうです。が、残念ながら同友会のなかでは全道の顧問と円山桑園界隈の若造社長とでは接する機会がありませんでした。そういう点でロータリーは、孫ほどの年齢差があっても楽しくお話できる場、といえます。 合 掌 2007.03.14 Wednesday
3月のGSE委員会
時からロイトンにて。 週間前に不慮の事故で堀内委員が亡くなって、早々の委員会です。 委員会は年間スケジュールに従って開催されますが、お葬式から間もないこともあって、寂しさはつのります。 岡崎委員長が先々月、一緒に九州を旅行した際に撮ったという写真をテーブル中央に立てました。 委員会開会に先立ち、委員長が本業であるお経を唱え、全員で合掌。 懸案事項は、やや込み入った話題もあり、また受入コーディネーターが加われば現在の委員会陣容がさらに膨れ上がるため、伝達等の調整を詰めておかねばなりません。 そのなかで、苫小牧方面を一緒に回る予定の相方を失った私の、新たな相方を補充するか否かが討議事項にのぼります。 ますます堀内さんの存在を思い知らされます。 帰り際、井上委員が「あの写真は、毎回飾ってほしいなぁ」とポツリと言われました。 地区GSEサイトはこちら 2007.03.10 Saturday
堀内委員の御通夜
堀内GSE委員(小樽南ロータリークラブ)が日夜、事故で急逝されました。 堀内水産食品の社葬として今夜、御通夜がしめやかに営まれました。 小樽の老舗企業ですので、小樽ベルコにはあふれるほどの弔問客が参列。 GSE委員会では山名前委員長、岡崎委員長、金坂委員には会えました。 まだ歳。委員会では私の次に若い方です。年の開きはありますが。 そんな若手同士ということもあって、御年配には任せられない会場設営などの力仕事を一緒にしてきたものでした。 気のいい方で、なんでも「いいですよ。やりましょう」と引き受けてくれるタイプ。 来週水曜日は、月例の委員会でまたお会いできるはずだったのに。 秋のマレーシアからのチーム受け入れに向けて、コンビで苫小牧方面のクラブを挨拶回りする予定だったのに。 ロータリーはご老体が多いので、大往生でのお葬式にはよく参列します。そんななかで若いロータリアンが亡くなるのはひときわ、つらいものです。 合 掌 |