ロータリークラブ処世訓

世渡り上手なロータリアンになるための傾向と対策
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ガバナー月信5月号 本稿
今号巻頭言の主旨は、6月号の〆の楽しい御礼の挨拶特集の手前とあって、毒気を満載させました ニョロ
地区協議会も終わったし、残りの周年行事もガバナーが出るのはふたつほど。ならばこの辺で本音を1回語っていただきましょうカラオケと。

実際にガバナーが抱えてらっしゃる不満は、とても文章に置き換えられるものではありません。これは一度吐き出した方が、ガバナー本人のストレス発散になるし、地区も上辺の美辞麗句ばかりではなく、現実を直視できるのではと考えました。
それを最後っ屁の6月号でやっては、後味が悪い。そこでネタが枯れてちょうどよい5月号に充ててみたわけです。

それにしてもこの原稿に対するガバナー事務所の反応はすさまじい たらーっ
過激過ぎるので書き直す、との電話も。まぁ私はあくまでもゴーストライターですからおばけどういじろうと構いません。これまでだって中途半端にいじられて、なんだかなぁ、という文章になっているのだし。

ところが今回のいじり方は尋常ではない。なにより、ヘタ バッド
私もたいがいヘタですが、文脈を考えながら作文しているつもりです 鉛筆
新しく届いた書き直しと称する原稿は、話の流れがわけわからん状態 ひやひや
ガバナーの本意も歪んでるし、なにより私がゴーストライターとして書いているのはすでに多くの方々が承知しているところ。そこにこんな、私よりもヘタな文章を私が書いたことにされるのは、屈辱 むかっ

そこで事務所と話し合い。どうしても内容が気に食わないなら、そちらでサラから書いて欲しい。中途半端に原文を残すというなら、全文残せ。
で、交渉の結果、タイトルだけ改題することで手打ち 拍手

改題された方は、お手元の月信でお確かめください。
オリジナルはこんな感じで down
ロータリーは終わった

 ちょっと衝撃的なタイトルで気を引いてみました。実際のところ、今年度は終わったようなものですけどね。残り2ヶ月。地区協議会が済んで、次年度のRIテーマ「ロータリーの未来はあなたの手の中に」が地区内に浸透しているところ。さて今年度のテーマはなんだったでしょう。そういえば昨年度のテーマは。答えられるのは、当該年度のガバナーだけかも。
 ノミニー、エレクトと、ガバナーに近付くにつれ、やりたいことをどうやって実現させようかと、老いた脳細胞を奮い立たせます。それは楽しみな準備期間であり、不安も伴います。えてして不安の部分が具現化されます。
 ガバナーは、敬意を表されても絶対的な権力者ではない。そのことが、ガバナーになるとよくわかります。思い通りにならないことは、多々あります。細かい事業だけではなく、基本方針さえも揺るがされます。当然やるべきこととが実現できない、させようとしないロータリアンの多さに対して、語弊を恐れずに表すれば、絶望感を抱きました。

 ガバナーの動きは、すべてガバナー事務所でまとめています。上半期は公式訪問で埋まります。下半期もIMや周年式典など、ある程度の予定が年度始めから入っています。それを確認もせずに行事を組み立てる委員会の、いかに多いことか。
 打診があって、先約があれば、残念ながら欠席。それでこそロータリー。というよりも普通のオトナが当たり前に踏む手順。先に行事日程ありき。事務所に伝えてみたら行事が重なっていた。それではガバナー来られませんね。日程変更の努力も無し。社会人でいえば、新入社員の失敗レベルです。それを企図して、つまりガバナーを端からはずして行事を進めようという魂胆だとしたら、ガバナー軽視も甚だしい。

 こうした話題は、他地区でも聞かれます。どのガバナーも、全方位に通じているわけではありません。不得手な分野もあります。新世代に疎いガバナーの多くが、インターアクトやローターアクトからの情報がまったく無いのに違和感を覚えています。とりわけ事後報告。尋ねれば「だってガバナーは若者に興味ないでしょう」。これを優しい地区で翻訳すると「新世代の行事でガバナーのお手を煩わせるのもいかがなものかと思いまして」。
確かに行き違いがあったのかもしれません。新世代活動をあからさまに下位に見るガバナーもいました。そういう年度が続いて、新世代側が辟易して「もうガバナーには頼まない」となったのなら、不幸なことです。
 しかし、手続きは手続きです。RACやIACの予算編成はガバナーの仕事ですし、交換学生が行くにも来るにもガバナーが国際的な責任を負います。月信を読んでみたら、ガバナーが知らない地区行事の報告が掲載されていた。この事態がおかしいと感じられないのでは、おかしい。おかしいと感じられないロータリアンが、若者に何を教えるのか。ちゃんちゃらおかしい。
 数年前、受入学生の歓迎会。ガバナーが挨拶をしている足元で、派遣・受入学生らはあぐらをかいて座っています。地区青少年交換委員は誰も注意しません。見かねた出席者が直接、学生に立つよう促しました。学生らは渋々立ち上がりました。
 インターネットで「ロータリー」「留学」と検索してみると、派遣候補生の赤裸々な心情がブログに綴られています。ロータリーへの感謝は、1割。あとは「ロータリークラブとかいうのがタダで留学させてくれるらしくてラッキー」「どうせ金持ちの道楽」。赤裸々もここまで来ると、見事。オリエンテーションでしっかり研修を受けてもらわねば。と思ったら「つまらない。ロータリーなんて嫌い。でも日本に来てる子たちと会えるのは楽しみ」。これは全国的な傾向。帰国しても例会に報告に来ない学生もいます。大勢の関係者に物心両面で支援してもらってまで続ける事業なのでしょうかね。
 昔も好々爺というのはいました。一方で頑固親父、雷オヤジというのも存在しました。礼儀をわきまえない若者に喝を入れる役割を担う大人がいました。新世代活動は、若者を甘やかす事業だと誤解している向きも見られます。このおかしい事業が定着するようでは、ロータリーも終わりです。
 新世代攻撃になってしまいましたが、具体例ということでご了承を。来月号で楽しい話を書こうと思ったので、今月号は「負」の話題に終始してみました。
裏ガバナー事務所(2008-09) | 10:13 | comments(4) | trackbacks(0) | ロヲタリアン
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COMMENT
コメントありがとうございました!!
これからよろしくお願いします♪

ちなみに龍谷のインターアクト部です
o(^-^)o
AX◆ | 2009/05/01 5:26 PM

こんにちは。
来期、愛知地区代表エレクトのchisaです。
ブログへのコメント、
ありがとうございました!!
不安はありますが、頑張ります。
よろしくお願いいたします。

chisa | 2009/05/04 6:38 PM

興味深い「ガバナー」月信の原稿です。
RAしか知らない不勉強な委員長でしたが、
新世代に関連するセクションのベクトルが
噛み合わないように感じていました。
ガバナー・地区(委員会)・提唱クラブ・
新世代(本人たち)
全ての方向性が(アソビが在っても)合致しないと
進展は見られません。
賢い訳ではないので、全てを上手く運ぶ術を知りません。

結果委員長だけ空回りとなってしまいます。
絶望まで行きませんでしたが、虚無感を抱きました。
半隠居(元委員長) | 2009/05/12 11:48 AM

恐縮です♪

この原稿、ガバナーは一読で大変な喜びようでしたが、ガバナー事務所からは相当なクレームが入りました。
本当のことだけに、痛いのでしょう。
てゆうか、これでも書き足りないのに(一応1500字程度と字数が決められているので)。

思ったより評判のよいガバナーなので(笑)最後まで調子のよい巻頭言を貫くのも一興でしたが、ガバナーだからこそ伝えられることがあろうかと(つまり私ごときがブログでほざいたところで当地区のロータリアンやアクターは読みはしない)。

その分、6月号は涙のお別れにしておきました。
昨日、催促されながら入稿しました〜♪
管理人 | 2009/05/12 7:44 PM

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